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情報基盤センター Information Technology Center

ウイルス対策ソフトの利用について

本学ではセキュリティポリシーに基づき、大学全体としてパソコンのウイルス対策を強化するため、高経ネットに接続するパソコンにはウイルス対策ソフトの導入を義務付けています。そのような対策強化の一環として、大学として希望者を対象に「ウイルス対策ソフト」を提供していますので、ご利用ください。

特徴

本ソフトウェアは、マカフィー株式会社のウイルス対策ソフト「McAfee MVISION Protect Standard」です。利用者は学内・学外を問わず、マカフィーのデータセンター管理サーバからインターネットを介して自動でバージョンアップを受けることが可能です。

【補足事項】
インターネットに接続せず、ウイルス対策ソフトのパターンファイルが「3年以上」更新されていない場合、強制的にソフトウェアを削除させていただきますので、ご了承ください。

利用資格

高経ネットの利用許可を受け、本学メールアドレスを取得している専任教員および学生が利用できます。なお、高経ネットの利用資格を喪失した場合には、本ウイルス対策ソフトを削除してください。

設定できるパソコン

本ソフトウェアはインターネットに接続している以下のWindowsおよびMacパソコンであれば、インストールして利用することができます。対応OS環境の詳細は、インストール手順書をご確認ください。
なお、インストールできるパソコンの台数は、専任教員の場合は計5台まで、学生の場合は1台のみとなります。

教員の場合
学生の場合
申請手続き

まずは、インストール手順書を見ながら各自のパソコンにウイルス対策ソフトをインストールしてください。ただし、ウイルス対策ソフトが正しく動作するためには、インストール後に表示される「エージェントID」の登録が必要となります。必ず手順書に記載されているURLからウイルス対策ソフトの利用申請を行ってください。
インストール後、1ヶ月以内に申請手続きがなされていない場合、Trellixのデータセンター管理サーバからインターネットを介して自動的にソフトウェアが削除されてしまいますので、必ず申請手続きを行ってください。

インストール・アンインストール手順

お使いのパソコンに応じて、それぞれ以下のリンク先をご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ先
研究グループ 情報システムチーム(3号館1階)
・電話:027-344-7582 ・FAX:027-343-7215 ・メールはこちら
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